ようやくアナウンスできました。
http://sourceforge.jp/projects/tomoyo/ からもダウンロードできるようになりました。
リリースファイルに隠し属性が割り当てられている場合、「プロジェクトページ」にはダウンロード用アドレスが表示されないようになっていますが、実際には「http://prdownloads.sourceforge.jp/プロジェクト名/」を開けば、隠し属性が割り当てられたリリースファイルであってもダウンロードできてしまいます。つまり、ダウンロード用アドレスを隠す術は無いのです。(笑)
version 1.1 を公開後、 CentOS 4.3 と SuSE (OSS) 10.1 beta 9 への対応も始めました。
CentOS 4.3 は Fedora Core と同じ操作性でした。まぁ、 RedHat Enterprise Linux をベースにしているから当然なのでしょう。
なお、 RedHat Enterprise Linux 4 および CentOS 4.3 用の 2.6.9-34.EL カーネルでは CVE-2005-2973 の修正がまだ行われていませんでした。
SuSE (OSS) 10.1 beta 9 で TOMOYO Linux を動かしてみたのですが、 RedHat 系でも Debian 系でも見たことの無い特異な振る舞いをしていました。
なんと、名前なしパイプ(「ls -l /proc/*/fd/」したときに「pipe:[数字]」と表示されるものです)に対して(おそらく /proc/pid/fd/ ディレクトリ経由で) open() しているのです。
正直、「名前なしパイプ」にパス名を使ってアクセスできるとは思っていませんでした。
version 1.1 は名前なしパイプを扱えないので、 SuSE で TOMOYO Linux を動かすことはできません。名前なしパイプを扱えるようにするための修正は既に済んでおり、次回リリースに含まれる予定です。