2007年09月06日

SuSE のパッケージアップデートが遅い場合の対処法について

OpenSuSE 10.1 や 10.2 ではパッケージのアップデートをチェックするために novell-zmd というサービスが稼動しています。しかし、データベースが壊れると novell-zmd から起動される parse-metadata というプロセスが長時間(数十分〜数時間)にわたってCPU使用率100%という状況に陥ってしまいます。データベースが壊れていなければ数分以内に終わる処理なので、いつまで待ってもCPU使用率が下がらない状況が生じている場合には以下の操作を試してみると良いと思います。

service novell-zmd stop
rm -f /var/lib/zmd/zmd.db /var/lib/zmd/zmd.db-journal
service novell-zmd start

詳しくは https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=255871 を参照してください。

その他に、効果のほどは不明ですが、

rug set max-downloads 5
rug set http-timeout 30

というチューニングができるようです。

posted by 熊猫さくら at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux
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