2006年03月23日

squid の扱いについて

プロキシサーバの squid はキャッシュを保存するためのディレクトリをたくさん(デフォルトで16×256=4096個)作成します。 そのため、例外ポリシーでパターン化しておく必要があります。
キャッシュ用ディレクトリの場所とディレクトリの数は /etc/squid/squid.conf の cache_dir ディレクティブで指定されています。
キャッシュの保存場所が /var/spool/squid/ の場合、以下のようなパターンを例外ポリシーに指定してください。

file_pattern /var/spool/squid/\*/
file_pattern /var/spool/squid/\*/\*/
file_pattern /var/spool/squid/\*/\*/\*

/usr/sbin/squid の子プロセスとして起動される /usr/lib/squid/unlinkd (ファイルを削除するためのデーモン)に対してはファイルを削除するのに必要なアクセス許可を与えてください。
(バージョン 1.0.2 までの場合は allow_unlink ではなく 2 になります。)

allow_unlink /var/spool/squid/\*/\*/\*
posted by 熊猫さくら at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | TOMOYO Linux
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