2023年09月01日

100均で売っているモノを使って屋内用蚊取りを自作してみました。

そろそろ暑さが和らいできて蚊が活発に活動しだす時期だと思いますが、誘引剤を使って積極的に捕獲したり忌避剤を使って積極的に遠ざけたりするのではなく、見つけ次第手で叩いて退治するという対処をしている人も多いのではないかと思います。しかし、飛行中の蚊を手で上下から挟んで潰すとか、止まっている蚊を風で気絶させてからつまむとかいった、素早さや器用さが必要な方法は難しいと感じたので、100均で売っているモノを使って自作してみました。

作り方は超簡単で、水切りフィルター https://ec.cando-web.co.jp/item/4964549053612/ を、底板を外した筒 https://echo-k.co.jp/detail/?item_num=0736011(2023/11/16 に廃番となったので代わりの写真→) https://www.askul.co.jp/p/EA72591/ に被せるだけです。
虫取り網の網目を蚊が通過できない程度に細かくして、振り回す際には便利でも閉じ込める際には隙間の原因となってしまう棒の部分を無くして、扱いやすいようにリングの部分を筒状にした何か(名前がないのでとりあえず「蚊潰し筒」と呼んでおこう)の出来上がりです。

筒を平面に対して垂直になるように押し当てることで蚊を閉じ込めます。その後、片方の手で筒を押さえたまま、他方の手でフィルターを押さえたりつまんだりすることで蚊を潰します。蚊の行動可能範囲を制限してから退治するので、閉じ込めに成功した後はゆっくりと対処できます。また、筒を押し当てることが可能な平面さえあれば、既に平面に止まっている蚊はもちろん、平面の近くを飛行中の蚊でも狙うことができます。蚊を潰す以外にも、蜘蛛のような小型の虫を捕まえて屋外へと追い払うといった使い方ができます。

この水切りフィルターは目が細かいので蚊も通過できなさそうだと思って購入し、味噌が入っていたプラスチック容器の底を切り抜いたものに被せて実験してみた結果、風が起こらないので蚊に気づかれないまま閉じ込めることができました。しかし、底を切り抜くのが面倒だと思ったのと、飛行中の蚊も狙えるように少しだけ大きなものが欲しかったので、最初から筒状のものを探した結果、このような組み合わせに至りました。

なお、既に腕などに止まっているのを発見した場合など「1秒でも早く潰してやりたいけれども、手で叩こうとすると風で吹き飛ばしてしまうので悩ましい」という場合には、底板部分が網になっている https://echo-k.co.jp/detail/?item_num=0799227 で直接潰すという方法も使えそうです。

posted by 熊猫さくら at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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