2015年02月03日

緊急コラム「 glibc 脆弱性( CVE-2015-0235 )の影響範囲の調査方法について」が掲載されました。

ルイージ@お化け屋敷のような、次から次へと襲い掛かってくる問合せの嵐に困っています。

glibc の不具合や脆弱性が見つかる度に、影響を受けるプログラムの調査方法を説明するというのも馬鹿げた話ですので、今回の glibc 脆弱性を機に、緊急コラムとして調査方法を説明することにしました。
一昨日考えた内容を急いでダンプしたものなので、全てを網羅できている訳ではありません。でも、影響範囲を調査することの難しさに気付いて素直にアップデートをしていただけるのなら、この記事を作成した意味はあると考えています。

今回の脆弱性については幽霊に振り回されすぎている感がありますが、システムの動作を再確認してみるチャンスかもしれません。任意のホスト名を渡すことができるかどうかをソースコードレベルで網羅的に調査してみたら、OSコマンドインジェクションのような、今まで見落としていた脆弱性が見つかってもおかしくないと思っています。

posted by 熊猫さくら at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux
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