2015年03月17日

第17回「プログラミング体験ノススメ」が掲載されました。

今回はプログラムを自作してみようという話です。

「たまゆら」を観ていると「 ARIA 」の世界を思い出してしまうのですが、自分の手でやっている感触というんでしょうかね。熊猫は、そういう癒し系アニメに出会うと好きになってしまいます。提供されたAPIを呼び出して結果を待つだけではなく、「ああでもない、こうでもない」と考えて行動した人だけが辿り着ける「(細かな問題点にも気付く)気配り/思いやりスキル」が存在するのだと思います。

世の中がそういうスキルを持つ人たちで満たされていれば対処する必要のない脆弱性に関して重箱の隅をつつき続けた結果、当初は議論に値しないと乗り気でなかったため「30分で終わる」と思っていたらしい Linux Storage filesystem and MM summit での議論が、2時間くらい続く大炎上となった模様です。熊猫は留守番でしたので内容は知りませんが、 LWN.net の記事によると、 3.19-rc6 後に紛れ込んだ予期せぬ挙動の変化を容認する(ファイルシステムエラーなどが起こらないように呼び出し側を修正していく)方向になったようで、そのためのパッチが LKML に投稿されています。ディストリビューションカーネルのデフォルトの挙動にして、エンドユーザにメモリ枯渇時のカーネルの不具合を見つけてもらうことを期待しているようですが、それは無理すぎる気が・・・。

posted by 熊猫さくら at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux